どーもみなさん、初書き込みの事務局長です。
今後は次長さんと広報部長さんらと風の谷ブログを盛り上げていきたいと思います。
よろしくお願いします。
風の谷に興味を持ってくださる方たちには、
楽団にどんな指導役・リーダー役がいるのか気になるところだと思います。
今日は休業中?の音楽監督にかわり皆をまとめるセクションリーダーの二人をご紹介します。
まずは、木管セクションリーダーの内田くんです。
「永遠の少年」と称される熱いサックスプレーヤーです。
この秋に就任したばかりですが、プレーヤーとしても、ムードメーカーとしても
楽団をぐいぐいと引っ張ってくれています。
前に立つとセリフが若干「余所行き」な感じになるので、木低の後輩らが少しニヤニヤしたりしています。
ちなみに風の谷スキー部主将です。部長と呼ぶと訂正してくるちょっと面倒な人です。
お次は金管セクションリーダー石田さん。
高校のブラスバンド部顧問とあって、指揮や指導はお手の物です。
訪問演奏でも何度か指揮者として活躍しています。
練習では、高らかに歌って見本を示します。
(思うように歌えないと、もういいよって言うぐらい歌いなおします)
また、指導に熱が入りすぎると「松岡修造モード」になり、奏者はその勢いに圧倒されています。
私は熱すぎて直視できないこともあります。
とまぁこんな頼れる二人が我々奏者を引っ張ってくれております。
興味がある方は是非一度見学にお越しください。
話は変わりますが、四日市市文化会館は1,2年程前から夜間の延長ができるようになりました。
前はそんなに利用者はいませんでしたが、最近は演奏会直前でもないのに
残って練習するメンバーが増えてきました。
団員が増え、練習参加人数も多くなって、いま正に盛り上がっている風の谷。
今後にご期待ください!!
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